お稽古(^^♪

先生宅へお稽古に伺いました。

「ピッツァリア」本当なら　あと3日で発表会本番でした。
果たして、予定通り行われていたら
私の心理状態は　どんな風だったのかしらん？
独奏での発表会3回目の正直！で　目の覚めるような演奏が出来た…
（う～ん、それは　残念ながらあり得ない妄想でした）

たぶん、相変わらず　心臓バクバクして　落ち込んでいるかも…
でも、ピンチはチャンス！！
あと1年練習できるので　このまま何とか低空飛行しながら
来年は　一気に上昇気流に乗って　弾ければいいなと願っています。
（あくまでも希望です…）

今日も先生が　マンドリンで伴奏しながら　お稽古してくださいました。
少し時間があったので　近くにあったオデルの小曲集を出してくださって
初見で　先生と二重奏という　畏れ多くも嬉しくて　でも　怖ろしい（初見）ことに…

先生がギターパートをマンドリンで弾いて下さったのですが
すごくきれいな音で　私の必死の形相で弾くマンドリンとは
異次元の音色でした
青息吐息で　弾き終え　お稽古終了しました。


＊今日のランチ
鮭の西京漬けランチ（美味しゅうございました）


お魚をきれいに食べるのが苦手で　不器用な私…
ソーシャルデスタンスで　席をひとつ空けて離れて座っていたのですが、
ちょっと　時間がかかって食べている私に　遠くから
「苦戦してるな…」　との先生のお声が
しっかり聞こえてきました～

マンドリンウインドの練習(^^♪

コロナ禍での　ウインドの練習再開2回目の練習を行いました。

初回のやや緊張状態での練習よりも
今日は少し　リラックスして出来たように思います。

先週、お渡しした新曲は「星空のファンタジー」と
「イタリア旅情」2曲とも　中川信良先生の編曲です。

以前、宇都宮マンドリンクラブで演奏した事があるので
参考に2曲をCDにして　お渡ししました。

前日夜に思いつき（遅すぎ）
夜9時頃からＣＤ作成したものですから　
自分が聞いて勉強する時間なく　練習に向かいました<m(__)m>
「星空のファンタジー」を中川先生の指揮で演奏したのは
1997年ですから　当時の録音は　カセットテープでした

娘の部屋から　見つけてきた年代物のカセットテープレコーダーが
何とか　使えてよかった～





なるべく離れて弾く難しさは、ありますが
何とか　一通り合奏して　「ニューシネマパラダイス」も
1回弾いて　練習を終わりました。

マンドリンウインドの練習再開(^^♪

2月末より　コロナウイルスの影響で練習を休んでいた
ウインドの練習を再開しました。

今期幹事を務めてくださるNさんが、練習会場を
ホールに変更し　センターからの様々な注意事項を
伝えてくれました。

それによりますと、
１、全員、マスク着用
２、原則、2メートル離れて座る。
３、定員の半分以下の入室
４、10分練習したら　窓やドアを開けて換気する。

まだまだ、ウイルスが収束したわけではありませんので、
再開には　勇気がいりましたが、ウイルスと共存しながら
出来る限りの日常を取り戻す事も考えて
まずは　集まりましょうとお声をかけました。

19名の皆さまが、元気に集まり
笑顔で　口々に「待っていました！」と言って下さって
再会を喜びました。

私は、練習中だけマスクだと話しづらいので
ヘェイスシールドを利用しました。


なるべく離れて座る事と、10分練習したら　換気…
換気の間の音出し禁止と　なかなか厳しい練習状況でしたが
まずは、久しぶりに合奏が出来て　本当に嬉しく思いました。

新曲2曲をお渡しして　初見で合奏しましたが
私は一段見間違えたり、ちょっとピンチでした
（私が譜面を準備したのですから　こっそり練習すればよかったと
ちょっと　反省）

それと、コロナウイルスに気をつけながらの練習は
想像以上に大変な事がわかりましたが、
まずは、練習再開出来て　ホッとしました

東京マンドリンアンサンブルの演奏が聴けます！

昨年のコンサートの１部の曲が　ＹｏｕＴｕｂｅで聴けるように
なりました！

昨年聴きに来て下さった方も聴いていただけたらと思います。

そして、来年　ぜひまた　コンサート会場にお越しください＼(^o^)／

東京マンドリンアンサンブルコンサート２０１９
https://www.youtube.com/channel/UCqYgnK17x98lv-0XhExUOgA

お稽古(^^♪

先生宅へ　お稽古に伺いました。

今日のレッスンは「ピッツァリア」の伴奏部分を
先生がマンドリンで弾いて下さって合わせました。

私は、ピアノ譜をほとんど確認していなかったので
違う譜面を見たようで　先生からのご指示に　
すぐに反応出来ず　焦りました。

先生の今日の楽器は、オールドマンドリンで
特別に　A440Hzで合わせましょうということでした。
A442Hzとは、たった２しか違わないのに
私の楽器の音色も　優しい円やかな音になった気がしました。

オーケストラやピアノとの関係で　
昨今は　A442Hzが主流ですが、室内のあまり広くない空間での演奏には
A440Hzが合っているのかもしれませんね。

一通り見ていただき　カデンツァの心得や
とても　大切なお話を伺う事が出来ました。

お稽古終了後は、いつものお店でランチをして
先生とお別れしました。

＊今日のランチ