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マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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GALLP・ギャロップ ライブ
私の高校の同級生の 声優・伊倉一恵さんが
出演する ライブを聴きに 南青山MANDALAに
行って来ました。



朝、宇都宮駅で、S組のIちゃんと待ち合わせ、
外苑前の改札口で、横浜在住のCちゃんと合流しました。
会場で、長野から家族4人で駆けつけたYちゃんにも
久しぶりに会えて 一緒に午後2時開演の ライブを聴きました。



ギャロップは、伊倉さん~(サクラ大戦のレニ役や、
シティーハンターの香の声)と、
神代知衣(こうじろ・ちえ)さん~(おぼっちゃまくんの声)
坂本千夏(ちか)さん~(トトロのメイちゃんの声)の3人グループです。

開演前の会場


昭和40年代前後のヒット曲の数々の熱唱と
3人の息のあったトークが 楽しくて
2時間半が あっという間に過ぎました。

「さよならは、ダンスのあとに」「他人の関係」などなど
声優さんでもあり、女優でもあり、歌手でもありと
芸達者の3人ならではの 歌唱力とパフォーマンスでした。

終演後、伊倉さんに会って 凄い衣装にびっくり
席が後ろだったので、詳細が見えていなくて 目の前でみて
「うわ~!」と叫びました

どう凄かったかは、ちょっと ここでは…

会場をでたところで、日曜夜の部を、見に来た S組のYちゃんとも 
ちょうど会えて 「フランフラン」の 喫茶コーナーでお茶を飲みながら
30分位、近況を おしゃべりしました。

その後、私達3人は、渋谷に向かって 青山通りを歩きました。

後半に続く…





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宇都宮マンドリンクラブの練習(^-^)♫
午後6時半より、マンドリンクラブの練習でした
3部の「還俗修道士」「星空のコンチェルト」アンコール曲「?」を弾きました。


「還俗(げんぞく)修道士」について…

作曲者のジュゼッペ・フィリッパは、20世紀初頭に活躍した
イタリアぺザロ市出身の吹奏楽作曲家で、
同市の指揮者、及びロッシーニ音楽院の教授を長年務めました。

マンドリン界でも、有名な「怯える小鳥」の作曲者でもあります。

「還俗修道士」とは、日本風に云えば修道僧ですが、
修道僧とはキリスト教で清貧、貞操、服従の
3つの修道誓願を立てた男子を云い、
修行が苦しくて退堕したものを還俗と称し、
これは、俗人に戻った修道士を言うことになります。

本曲出版譜の表紙には、酒と鳥肉が描かれてあり、
禁欲を解かれた嬉しさをポルカで表しています。


という訳で、重苦しく弾くのでなく 「うわぁ~い!!」と、
軽やかに 楽しく演奏するように
心がけたいと思います

マンドリンウインドの練習(^-^)♫
午前中は、ウインドの練習でした

時折、風が 強く吹いて ちょっと油断すると
思った方向とは 違う方へ歩いてしまうほどでした

その為か、今日は いつもより 欠席が多かったでした。

29日の鹿沼・光明寺のコンサートの練習をしました。
まだまだ先と思っていましたら
今日を含め あと3回の練習で 本番です。

最近、天候が不順ですが お寺での演奏会は
春爛漫の中で やりたいな~と 願っています


*今日の差し入れ

Oさんから、きな粉チョコ(北海道の柳月)


北海道って、本当に美味しいものが 沢山ありますよね


ごちそうさまでしたm(_ _)m


宇都宮マンドリンクラブの練習(^-^)♫
午後6時半から、マンドリンクラブの練習でした

サマーコンサート1部の練習でした。
今日は、「劇場支配人・序曲」を中心に 練習をしました。

この曲をモーツァルトは、台本を 1月18日に受け取り
わずか2週間後の 2月3日には 総譜を仕上げたそうです

当時、歌劇「フィガロの結婚」を作曲中で
忙しい中、引き受けた作曲でした。

この劇音楽は、皇帝ヨーゼフ2世の義兄弟で
オランダ総督のザクセン=ティーシェン大公と
クリスティーネ大公妃のウィーン訪問に際し、
その歓迎行事のひとつとしてモーツァルトにドイツ語の、
宮廷作曲家サリエリにはイタリア語のオペラを書かせて
競演させようという企画から作られたそうです。

この時にサリエリが作曲したオペラは「まずは音楽それから言葉」で、
作曲当時はサリエリのオペラの方に人気が集まったと言われています。


先日の「ららら・クラシック」で バイオリニストの諏訪内晶子さんが
言ってましたが、「モーツァルトの楽曲は、
それぞれのパートが、代わる代わる 会話をしているよう」なのだそうです。

他のパートの動きに、いつも以上に 気をつけながら
演奏するように 指揮者からも 指示がありました。

YouTubeの浜松マンドリンクラブの演奏を 参考に載せさせてもらいます。




シルバー川柳(^-^)
先日、下野新聞の一面の下の広告が、目にとまりました
ポプラ社から 発行された「シルバー川柳」の本でした。

早速、2冊購入しました。




この本は、老夫婦ふたりで、頑張って暮らしている 実家の両親に
贈ろうと思います。

以前から、川柳は、楽しくて 大好きで
特に、サラリーマン川柳は、身につまされる句に
感心するやら、苦笑い&大笑い…でした。

下のサイトで、過去の優秀作品が 見られます。
年代により、共感度が違うかもしれませんが、
私の歳だと、どちらの川柳も 対応可能です

シルバー川柳

サラリーマン川柳

人生を、ちょっと 違う角度から 気楽に考えて…
マイナス面をも 笑いに変えてしまう余裕を
持っていけたら 幸せですね~
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