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マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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宇都宮マンドリンクラブの練習(^-^)♫
午後6時半より、1部の練習でした

今日は、「サンレモ音楽祭ヒット曲集」を
中心に練習しました。

「夢見る想い」「ロマンティカ」「この胸のときめきを」
「ヴォラーレ」と、メドレーで 続きます。

指揮者から、それぞれの曲の歌詞を知り、
演奏するように 指示がありました。

特に、「夢見る想い」と「この胸のときめきを」は、
愛の歌ですが、前者は 少女の控えめな想い、
後者は、大人の女性の熱い想いを 歌った曲です。



こんなに、可愛らしい人が 歌っていたのですね~



日本人で、この曲を カバーしている人は
たくさん いましたが 私は 前野さんの声に 惹かれました。



中年ど真ん中の私達に 指揮者は 容赦ない注文を
くださいますが、ここは、一念発起して 
初々しい 「夢見る想い」を 奏でられるように頑張ります

午後8時半からは、Yさん指揮の「ハンガリヤのスケッチ」
「シレナの唄」「序曲 魅惑島」を練習しましたが、
思い出しながら 譜面を追うのに 精一杯でした

せっかく 良い曲なのに、個人練習が足りていませんでした(反省…)

次回までには、譜読みと 曲のイメージを掴んで
臨みたいと思います。
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無題
おはよう!

なんて偶然(@_@)
夢みる想い (NON HO L'ETA)、これ私、大好きな歌です!
私は竹内まりやさんがカバーしている曲が好き(*^-^)ニコ

今朝も、iPodで聞いてきましたよ('-'*)エヘ
2013.03.19  10:41  Posted by ゆみこです! | Edit
追加だよ♪ ネットで調べたの(^^)ニコ
邦題「夢みる想い」は、 ジリオラ・チンクェッティ(Gigliola Cinquetti,1947-)が1964年のサンレモ音楽祭で優勝した曲、当時ジリオラ・チンクェッティは16才、清純で健康的なイメージと歌唱力で爆発的な人気歌手になりました。その人気は日本にも伝わり、この曲は伊東ゆかりさんがカバーしました。日本でサンレモ音楽祭が有名になったのもこの曲からです。
「夢みる想い」Non ho l’etàは「年ではない」という意味で、未だ恋をする年齢ではないということを言っています。ただ、ジリオラ・チンクェッティの当時の年齢が16才であっても早すぎるという感覚はなかったと思います。ここは控えめでシャイな少女、恋に憧れる少女の心境を現しています。

むか~~~しを思い出して、素敵な演奏してねm(_ _)m
2013.03.19  10:47  Posted by ゆみこです! | Edit
ありがとうo(^▽^)o
「夢見る想い」は、Yちゃんが、大好きな曲だったのね~

さっそく、YouTubeで 竹内まりやさんと
伊東ゆかりさんの歌を 聴いたよ!!

竹内まりやさんは、イタリア語で
歌ってるのね。

詳しい情報まで、ありがとうm(_ _)m
とても、参考になったわ。

これを踏まえて、16歳の気持ちで
マンドリンを 奏でてみますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

(相当、頑張らなくちゃ…)
2013.03.20  10:35  Posted by チッチ | Edit
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