マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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2024.11.25 Monday
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高校の同級会IN 軽井沢(*^-^*)
2015.06.18 Thursday
<6月5日金曜日>
6月1日月曜日にウイーンから戻り、
3日水曜日はウインドの練習でした。
その後、時差ボケやら、疲れやら一緒になって
襲いかかってきましたが、
すっかり興奮状態のまま 金曜日に高校の同級会があり
勢いに乗って軽井沢に向かいました。
私は、昨年夏までの約7年程 平日に泊まりに行くことが
出来ずにいましたので今回は、
本当に久しぶりに出かけました。
近くに住むIちゃんの車に乗せてもらい
お昼過ぎに軽井沢に向けて出発。
東京方面組と待ち合わせ 軽井沢つるやスーパーでお買い物。
いつも、宿の手配やら 一気に引き受けてくれるKちゃんのおかげで
またまた 東急ハーベスト軽井沢に泊まりました。
今回は、昨年11月に地元の上田での同級会参加の
お久しぶりメンバーも集まったので総勢18名です。
お互いに「見た目もちっとも変わらない!」等と
とんでもない錯覚に陥りつつ 心は完全に女子高生に戻っていました。
持ち寄りのお料理の数々…中には、お鍋ごと登場したたけのこの煮物など
ここは主婦歴〇十年の私達…
Yちゃんが持って来てくれた何か月待ちの噂のポテトチップス
マツコの知らない世界で紹介されたそうですよ~(私は美味しかった~)
シャンパンも登場!ウイーンで味を占めた私もいただきました
いやはや、時間の過ぎるのも忘れて 深夜1時頃までおしゃべりしてました。
朝のお部屋からの新緑の景色は、素晴らしい癒しの空間でした。
朝早くSちゃんが朝食用にと、おにぎりとお鍋にお味噌汁を持ってきてくれて
、皆で美味しい朝ごはんを食べました。
その後、10時頃までお土産物を見たり おしゃべりしたり…
ここで、Yちゃんが教えてくれた面白いゲーム?
HOW OLD NETで大盛り上がりでした。
写真の顔が何歳に見えるか 判定してくれるのです。
パソコンでも、スマホでも ハウオールドネットで検索し、
写真を貼り付けると 見た目年齢が出てきます。
思いがけない人(笑)が凄く若かったり
逆に「え~!」と老けた年齢が出たり…
どうやら、皺が出ないようにして(あまり笑過ぎない事)
明るい場所で顔を上向けにするのが こつのようです。
私は、ここでは36歳でしたが、納得いかず?!
(ずうずうしいのにも程がありますが)
家でトライしたら、なんと19歳が出ました。
ですが、いかにこの結果が現実とかけ離れているかを
ただ 証明しただけの話になってしまいました
土曜日は、竹内先生のレッスンと宇都宮マンドリンクラブの
練習があり、どちらも演奏会が近いので
私は、10時過ぎに皆と別れ 新幹線で帰りました
一夜限りの思い込み女子高生達は、それぞれの現実に戻りました~
6月1日月曜日にウイーンから戻り、
3日水曜日はウインドの練習でした。
その後、時差ボケやら、疲れやら一緒になって
襲いかかってきましたが、
すっかり興奮状態のまま 金曜日に高校の同級会があり
勢いに乗って軽井沢に向かいました。
私は、昨年夏までの約7年程 平日に泊まりに行くことが
出来ずにいましたので今回は、
本当に久しぶりに出かけました。
近くに住むIちゃんの車に乗せてもらい
お昼過ぎに軽井沢に向けて出発。
東京方面組と待ち合わせ 軽井沢つるやスーパーでお買い物。
いつも、宿の手配やら 一気に引き受けてくれるKちゃんのおかげで
またまた 東急ハーベスト軽井沢に泊まりました。
今回は、昨年11月に地元の上田での同級会参加の
お久しぶりメンバーも集まったので総勢18名です。
お互いに「見た目もちっとも変わらない!」等と
とんでもない錯覚に陥りつつ 心は完全に女子高生に戻っていました。
持ち寄りのお料理の数々…中には、お鍋ごと登場したたけのこの煮物など
ここは主婦歴〇十年の私達…
Yちゃんが持って来てくれた何か月待ちの噂のポテトチップス
マツコの知らない世界で紹介されたそうですよ~(私は美味しかった~)
シャンパンも登場!ウイーンで味を占めた私もいただきました
いやはや、時間の過ぎるのも忘れて 深夜1時頃までおしゃべりしてました。
朝のお部屋からの新緑の景色は、素晴らしい癒しの空間でした。
朝早くSちゃんが朝食用にと、おにぎりとお鍋にお味噌汁を持ってきてくれて
、皆で美味しい朝ごはんを食べました。
その後、10時頃までお土産物を見たり おしゃべりしたり…
ここで、Yちゃんが教えてくれた面白いゲーム?
HOW OLD NETで大盛り上がりでした。
写真の顔が何歳に見えるか 判定してくれるのです。
パソコンでも、スマホでも ハウオールドネットで検索し、
写真を貼り付けると 見た目年齢が出てきます。
思いがけない人(笑)が凄く若かったり
逆に「え~!」と老けた年齢が出たり…
どうやら、皺が出ないようにして(あまり笑過ぎない事)
明るい場所で顔を上向けにするのが こつのようです。
私は、ここでは36歳でしたが、納得いかず?!
(ずうずうしいのにも程がありますが)
家でトライしたら、なんと19歳が出ました。
ですが、いかにこの結果が現実とかけ離れているかを
ただ 証明しただけの話になってしまいました
土曜日は、竹内先生のレッスンと宇都宮マンドリンクラブの
練習があり、どちらも演奏会が近いので
私は、10時過ぎに皆と別れ 新幹線で帰りました
一夜限りの思い込み女子高生達は、それぞれの現実に戻りました~
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ウイーンからの帰国日(^^♪
2015.06.17 Wednesday
<5月31日(日)>
ホテルでの朝食も最後です。
食べ物、飲み物が豊富で毎日美味しくいただきました。
外観ももちろんでしたが 内装も素敵なホテルでした。
お掃除道具もおしゃれ
1階に掲示板があり、常にチェックしてその日の予定を
確認していましたが、最終日に 楽しい落書きがたくさん…
竹内先生も書いてくださいと 皆でリクエストしたら
先生がいつものサインを書いてくださいました。
本当に頑張ったし、楽しんだし、夢のような旅でした
ホテルを9時40分に出て 空港に向かいました。
チェックインしてから、空港内のお店を一巡り。
私は、先生とKのさんと一緒にぎりぎりまでお買い物
ザッハトルテを食べる時間がありませんでしたが、
ラッキーな事に ザッハホテルと並ぶ老舗のデメルのお店があって
買うことが出来ました。
帰りもオーストリア航空直行便で 行きより1時間短いフライトで
11時間の旅です。
行きにも見た「マエストロ」をもう一度見たりして
あまり眠れずに戻りました。
機内食
ウイーンをお昼頃出て11時間たったら 成田は 朝7時でした。
これぞ、時差ボケに 見事に陥り その日はもう眠くて眠くて…
成田からは京成バスに乗り 東京駅八重洲口へ1時間で到着、
すぐに新幹線にのり 順調に戻りました。
お昼前には宇都宮に着き お昼ご飯に思い出の(笑)ゆばおにぎりを購入。
久しぶりのご飯に 家に帰った実感がわきました。
生涯忘れることの出来ない幸せな体験をさせていただき
実りのある充実した旅を無事に終えました
ホテルでの朝食も最後です。
食べ物、飲み物が豊富で毎日美味しくいただきました。
外観ももちろんでしたが 内装も素敵なホテルでした。
お掃除道具もおしゃれ
1階に掲示板があり、常にチェックしてその日の予定を
確認していましたが、最終日に 楽しい落書きがたくさん…
竹内先生も書いてくださいと 皆でリクエストしたら
先生がいつものサインを書いてくださいました。
本当に頑張ったし、楽しんだし、夢のような旅でした
ホテルを9時40分に出て 空港に向かいました。
チェックインしてから、空港内のお店を一巡り。
私は、先生とKのさんと一緒にぎりぎりまでお買い物
ザッハトルテを食べる時間がありませんでしたが、
ラッキーな事に ザッハホテルと並ぶ老舗のデメルのお店があって
買うことが出来ました。
帰りもオーストリア航空直行便で 行きより1時間短いフライトで
11時間の旅です。
行きにも見た「マエストロ」をもう一度見たりして
あまり眠れずに戻りました。
機内食
ウイーンをお昼頃出て11時間たったら 成田は 朝7時でした。
これぞ、時差ボケに 見事に陥り その日はもう眠くて眠くて…
成田からは京成バスに乗り 東京駅八重洲口へ1時間で到着、
すぐに新幹線にのり 順調に戻りました。
お昼前には宇都宮に着き お昼ご飯に思い出の(笑)ゆばおにぎりを購入。
久しぶりのご飯に 家に帰った実感がわきました。
生涯忘れることの出来ない幸せな体験をさせていただき
実りのある充実した旅を無事に終えました
ウイーン演奏旅行第5日目(^^♪
2015.06.15 Monday
*写真追加しました!
<5月30日(土)>
今日は、終日自由行動の一日です。
オプショナルツアーは、ザルツブルグツアーと
ブタペストツアーがありました。
朝8時半にホテルを出発、私は先生達と一緒に
ザルツブルグへと向かいました。
ザルツブルグまでの道のりは、広い大地と山、湖
ウイーン市内とは違う魅力の 素敵な景色が続きました。
ザルツブルグの街に到着、昼食をとりました。
その後、徒歩にて まずサウンドオブミュージックの舞台にもなった
ミラベル庭園に向かいました。
人がたくさんで よくわからないと思いますが、
これが、ドレミの歌の階段です
階段の先に見える石像?映画に出てきました。
子供たちが、カーテンの生地で出来た遊び着を着て
スキップするトンネル
美しいミラベル庭園
1773年から80年にかけてモーツアルト一家が過ごした家
1996年から博物館になっているそうですが、
今日は通りの向こうから見たのみ
カラヤンの像も(奥の方を 目を凝らしてご覧ください)
ザルツアッハ川の向こう岸
川を渡ります。
橋の欄干に結ばれることを祈って たぶん(笑)恋人達がかけた鍵が多数
さらに歩いて大聖堂
祝祭劇場前
モーツアルトの生家
ザルツブルグの街中
ゲトライデ通り
各店に掲げられた鉄細工の装飾看板は
字の読めない人でも 何のお店かわかるように設置されたそうです。
帰りの高速休憩所からの風景
素晴らしい景色に魅了された一日でした。
ただ、ウイーンから距離があるので、時間に制約があり
もっと じっくりザルツブルグの街を楽しめたら良かったかなと
ちょっと心残りが…
いつか、もう一度行ってみたい街でした。
<5月30日(土)>
今日は、終日自由行動の一日です。
オプショナルツアーは、ザルツブルグツアーと
ブタペストツアーがありました。
朝8時半にホテルを出発、私は先生達と一緒に
ザルツブルグへと向かいました。
ザルツブルグまでの道のりは、広い大地と山、湖
ウイーン市内とは違う魅力の 素敵な景色が続きました。
ザルツブルグの街に到着、昼食をとりました。
その後、徒歩にて まずサウンドオブミュージックの舞台にもなった
ミラベル庭園に向かいました。
人がたくさんで よくわからないと思いますが、
これが、ドレミの歌の階段です
階段の先に見える石像?映画に出てきました。
子供たちが、カーテンの生地で出来た遊び着を着て
スキップするトンネル
美しいミラベル庭園
1773年から80年にかけてモーツアルト一家が過ごした家
1996年から博物館になっているそうですが、
今日は通りの向こうから見たのみ
カラヤンの像も(奥の方を 目を凝らしてご覧ください)
ザルツアッハ川の向こう岸
川を渡ります。
橋の欄干に結ばれることを祈って たぶん(笑)恋人達がかけた鍵が多数
さらに歩いて大聖堂
祝祭劇場前
モーツアルトの生家
ザルツブルグの街中
ゲトライデ通り
各店に掲げられた鉄細工の装飾看板は
字の読めない人でも 何のお店かわかるように設置されたそうです。
帰りの高速休憩所からの風景
素晴らしい景色に魅了された一日でした。
ただ、ウイーンから距離があるので、時間に制約があり
もっと じっくりザルツブルグの街を楽しめたら良かったかなと
ちょっと心残りが…
いつか、もう一度行ってみたい街でした。
ウイーン演奏旅行第4日目(^^♪
2015.06.09 Tuesday
<5月29日(金)>
昨日の演奏会も無事に終わり ほっとしました
午前中は、ウイーン市庁舎に招いていただき
歓迎セレモニーと特別に市庁舎内部を見学させていただきました。
入り口では、昨日のコンサートに力を入れてご協力くださった
クリクカ州議会議長(女性)さんが、わざわざ 私達を出迎えて下さって
改めて 歓迎のご挨拶をして下さいました。
広い市庁舎の内部を若くてイケメン職員(23歳でガールフレンドあり)の方に案内していただきました。
歴代市長さんの肖像画が飾られているお部屋
中庭も素敵
途中、エレベーターがありましたが、ドアが開いていて
そこへ飛び込み、降りたい階で 飛び降りるすごい構造でした。
でも、議員さん始め皆さまは慣れた足取りで 普通に
乗り降りしていました。
長い階段が多数あり、広い市庁舎
1時間ほどかけて見学し、市庁舎レストランで
歓迎レセプション&ランチをいただきました。
ここでも、クリクカ議長さんが演奏会の成功やお礼の言葉を
さらにお話し下さり、1人1人におみやげまで下さいました。
そして、講師の先生方からも おひとりずつコメントを
いただき、お食事をいただきました。
その後、夕方まで自由行動になり、私達はそのまま ホテルには
帰らないで 街の中を散策、買い物をして楽しみました。
全く、ガイドブックなど見ずに来た私(演奏が心配で それどころでなくて)は、またまた アンサンブルのKのさん、Oさん、Aさんに一緒に連れて行ってもらいました。
王宮庭園
モーツァルト像
譜面や音楽用品などのお店
知らないで外観を撮ったパン屋さん
後で、Kのさんが調べてくれたら 超美味しいパンの人気店だったそうです。
写真だけでなく パンを買ってくれば良かったとちょっと後悔…
花屋さんにあったエーデルワイス
シュテファン大聖堂の外観(一部修復中でした)
シュテファン広場からまっすぐ南に続く365日24時間の歩行者天国は、
ケルトナー通りです。
平日でも 人が多く大賑わいでした。
買い物も済ませ、地下鉄でホテルまで戻りました。
ここで、ウイーンの地下鉄情報…
改札口が一切ありません。でも、抜き打ちで切符の検査があるそうです。
ドアの閉まり方が激しくて 指でも挟もうものなら
大変な目にあうと思います。
ホテルまで少し早目に着いたので まだ一度も入っていない
ホテル近くのカフェに寄ろうということになりました。
ウイーンでは お馴染のメランジェ
私だけ アイスコーヒーが飲みたくて頼みましたら~
日本で言えば コーヒーフロートたっぷり生クリーム付
もう、生クリーム好きの私にとって最高のメニューでした!!
ホテルに戻り、夕方6時にホテルよりバスに乗り ホイリゲ(ワイン居酒屋)に向かいました。
これは、ウイーンではお馴染で 音楽を奏でながら夕食を盛り上げる
地元の人が集う場所だそうです。
今回のクリクカ議長さんお薦めのお店で
日本人観光客としては初めて行くお店だそうです。
素晴らしい歌声をギターとアコーデオンの伴奏で披露してくださいました。
議長さんや参加者全員が演奏会を終え リラックスして
楽しい時間を過ごし まだ薄明るい夜9時にホテルに戻りました。
昨日の演奏会も無事に終わり ほっとしました
午前中は、ウイーン市庁舎に招いていただき
歓迎セレモニーと特別に市庁舎内部を見学させていただきました。
入り口では、昨日のコンサートに力を入れてご協力くださった
クリクカ州議会議長(女性)さんが、わざわざ 私達を出迎えて下さって
改めて 歓迎のご挨拶をして下さいました。
広い市庁舎の内部を若くてイケメン職員(23歳でガールフレンドあり)の方に案内していただきました。
歴代市長さんの肖像画が飾られているお部屋
中庭も素敵
途中、エレベーターがありましたが、ドアが開いていて
そこへ飛び込み、降りたい階で 飛び降りるすごい構造でした。
でも、議員さん始め皆さまは慣れた足取りで 普通に
乗り降りしていました。
長い階段が多数あり、広い市庁舎
1時間ほどかけて見学し、市庁舎レストランで
歓迎レセプション&ランチをいただきました。
ここでも、クリクカ議長さんが演奏会の成功やお礼の言葉を
さらにお話し下さり、1人1人におみやげまで下さいました。
そして、講師の先生方からも おひとりずつコメントを
いただき、お食事をいただきました。
その後、夕方まで自由行動になり、私達はそのまま ホテルには
帰らないで 街の中を散策、買い物をして楽しみました。
全く、ガイドブックなど見ずに来た私(演奏が心配で それどころでなくて)は、またまた アンサンブルのKのさん、Oさん、Aさんに一緒に連れて行ってもらいました。
王宮庭園
モーツァルト像
譜面や音楽用品などのお店
知らないで外観を撮ったパン屋さん
後で、Kのさんが調べてくれたら 超美味しいパンの人気店だったそうです。
写真だけでなく パンを買ってくれば良かったとちょっと後悔…
花屋さんにあったエーデルワイス
シュテファン大聖堂の外観(一部修復中でした)
シュテファン広場からまっすぐ南に続く365日24時間の歩行者天国は、
ケルトナー通りです。
平日でも 人が多く大賑わいでした。
買い物も済ませ、地下鉄でホテルまで戻りました。
ここで、ウイーンの地下鉄情報…
改札口が一切ありません。でも、抜き打ちで切符の検査があるそうです。
ドアの閉まり方が激しくて 指でも挟もうものなら
大変な目にあうと思います。
ホテルまで少し早目に着いたので まだ一度も入っていない
ホテル近くのカフェに寄ろうということになりました。
ウイーンでは お馴染のメランジェ
私だけ アイスコーヒーが飲みたくて頼みましたら~
日本で言えば コーヒーフロートたっぷり生クリーム付
もう、生クリーム好きの私にとって最高のメニューでした!!
ホテルに戻り、夕方6時にホテルよりバスに乗り ホイリゲ(ワイン居酒屋)に向かいました。
これは、ウイーンではお馴染で 音楽を奏でながら夕食を盛り上げる
地元の人が集う場所だそうです。
今回のクリクカ議長さんお薦めのお店で
日本人観光客としては初めて行くお店だそうです。
素晴らしい歌声をギターとアコーデオンの伴奏で披露してくださいました。
議長さんや参加者全員が演奏会を終え リラックスして
楽しい時間を過ごし まだ薄明るい夜9時にホテルに戻りました。
ウイーン演奏旅行第3日目(^^♪
2015.06.08 Monday
<5月28日(木)>
いよいよ、楽友協会での本番の日となりました。
演奏会は、夜7時からです。
こちらは、夜9時頃 やっと暗くなりますので
終演午後9時15分でもあまり遅いと感じないようです。
午前中は、シェーンブルン宮殿の見学がありました。
いくら目の前とは言え 本番前に観光…?
ですが、数分刻みで見学予約を入れなくては内部を見られないと
ガイドさんに伺い 本番前のリラックスと考える事にしました。
(何事も考え方次第ですから~)
イヤホンをいただき 耳につけると 私達のガイドさんの声だけが
しっかり聞こえて ビックリでした。
興味深いマリア・テレジアの生涯を知ることが出来ました。
因みに、このマリア・テレジアの末娘が あのマリー・アントワネットです。
お昼にホテルに戻り 昼食をとり いよいよ楽友協会へバスで向かいました。
市街地への道も 何回か通るうちに 見覚えある街並みになりました。
楽友協会の内部は、一切撮影禁止の為 外観のみ
午後2時から5時まで ブラームスザールのステージでリハーサルをしました。
音の響きが素晴らしくて とても弾きやすかったです。
本番は、先生と共に沢山の練習を積み重ねてきた仲間の心がひとつに
なった良い演奏が出来たように思います。
ステージに一番最後から出てきたコンサートミストレスの先生の笑顔は、
正にプロの顔で 私達までそのマジックにかかったようでした。
私もここまで来たら 精一杯の演奏をしようと心に決め
1曲目の「愉快な鍛冶屋」の速弾きも 無事にクリア
2曲目の「ウイーンわが夢の街」を弾きながら ウイーンの美しい街を
思い浮かべて 幸せな気持ちになりました。
3曲目の「じょんがら」では、津軽じょんがらの情熱あふれる激しさを表そうと
真剣に大きな音で奏でました。
最後の曲の「プリンク・プランク・プルンク」は、
先生の楽しそうな呼吸を感じながら 一緒に楽しんで弾きました。
1曲弾く毎にお客様の反応がわかり 大きな温かい拍手と
「ブラボー」の声に感激!最後の挨拶をしながら、うるうる…
舞台裏に戻って ウワ~ンでした。
ずっとマンドリンを続けてきて良かった~と思えた至極の時でした。
楽屋に戻り、着替え 2階客席で後半の演奏を鑑賞することが出来ました。
ここで初めて 歴史あるホールの内部をじっくり見学、
椅子は、大学の講義室のような板だけで けっして座り心地がよいとは
言えませんが、それすら かえって永い伝統を感じました。
後半最後の合唱団の皆さまとウイーン少年合唱団のOBの共演での
ドイツ語の「流浪の民」素晴らしかったです。
ピアノ伴奏は、さだまさしさんのお嬢様でした。
終演後は、地下で軽食立食パーティーがありました。
他の団体の方々とも交流、楽しいひと時で
飲み物がシャンパンのみでしたので 私も思いきって飲んでみました。
ほろ酔い気分で感動再び!小柄な先生にしがみついてしまいました
興奮冷めやらず ホテルに戻ったのは深夜12時前でした。
生涯忘れることの出来ない経験をさせていただき
感謝感謝の一日でした
よみうり文化センターのホームページに早速 記事が載りました
http://www.ync.ne.jp/contents/2015/06/6_2.html
いよいよ、楽友協会での本番の日となりました。
演奏会は、夜7時からです。
こちらは、夜9時頃 やっと暗くなりますので
終演午後9時15分でもあまり遅いと感じないようです。
午前中は、シェーンブルン宮殿の見学がありました。
いくら目の前とは言え 本番前に観光…?
ですが、数分刻みで見学予約を入れなくては内部を見られないと
ガイドさんに伺い 本番前のリラックスと考える事にしました。
(何事も考え方次第ですから~)
イヤホンをいただき 耳につけると 私達のガイドさんの声だけが
しっかり聞こえて ビックリでした。
興味深いマリア・テレジアの生涯を知ることが出来ました。
因みに、このマリア・テレジアの末娘が あのマリー・アントワネットです。
お昼にホテルに戻り 昼食をとり いよいよ楽友協会へバスで向かいました。
市街地への道も 何回か通るうちに 見覚えある街並みになりました。
楽友協会の内部は、一切撮影禁止の為 外観のみ
午後2時から5時まで ブラームスザールのステージでリハーサルをしました。
音の響きが素晴らしくて とても弾きやすかったです。
本番は、先生と共に沢山の練習を積み重ねてきた仲間の心がひとつに
なった良い演奏が出来たように思います。
ステージに一番最後から出てきたコンサートミストレスの先生の笑顔は、
正にプロの顔で 私達までそのマジックにかかったようでした。
私もここまで来たら 精一杯の演奏をしようと心に決め
1曲目の「愉快な鍛冶屋」の速弾きも 無事にクリア
2曲目の「ウイーンわが夢の街」を弾きながら ウイーンの美しい街を
思い浮かべて 幸せな気持ちになりました。
3曲目の「じょんがら」では、津軽じょんがらの情熱あふれる激しさを表そうと
真剣に大きな音で奏でました。
最後の曲の「プリンク・プランク・プルンク」は、
先生の楽しそうな呼吸を感じながら 一緒に楽しんで弾きました。
1曲弾く毎にお客様の反応がわかり 大きな温かい拍手と
「ブラボー」の声に感激!最後の挨拶をしながら、うるうる…
舞台裏に戻って ウワ~ンでした。
ずっとマンドリンを続けてきて良かった~と思えた至極の時でした。
楽屋に戻り、着替え 2階客席で後半の演奏を鑑賞することが出来ました。
ここで初めて 歴史あるホールの内部をじっくり見学、
椅子は、大学の講義室のような板だけで けっして座り心地がよいとは
言えませんが、それすら かえって永い伝統を感じました。
後半最後の合唱団の皆さまとウイーン少年合唱団のOBの共演での
ドイツ語の「流浪の民」素晴らしかったです。
ピアノ伴奏は、さだまさしさんのお嬢様でした。
終演後は、地下で軽食立食パーティーがありました。
他の団体の方々とも交流、楽しいひと時で
飲み物がシャンパンのみでしたので 私も思いきって飲んでみました。
ほろ酔い気分で感動再び!小柄な先生にしがみついてしまいました
興奮冷めやらず ホテルに戻ったのは深夜12時前でした。
生涯忘れることの出来ない経験をさせていただき
感謝感謝の一日でした
よみうり文化センターのホームページに早速 記事が載りました
http://www.ync.ne.jp/contents/2015/06/6_2.html