マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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2024.11.27 Wednesday
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中央大マンドリン倶楽部100回記念演奏会(^^♪
2011.11.27 Sunday
蒲田駅近くの、大田区民ホールアプリコ大ホールで行われた
中央大マンドリン倶楽部第101回定期演奏会に行ってきました。
大学時代のマンドリンクラブの同級生の Nちゃんとは宇都宮駅で、
Hちゃん(横浜在住)とは蒲田駅で待ち合わせ
3人で演奏会を楽しみました
開演前のステージ
パンフレットの表紙
プログラムは、第1部は学生ステージ
(若々しくて、堂々としたステージでした)
第2部は、OB・OGステージ
(重厚な中低音の音色に、先輩の重みを感じました)
第3部は、合同ステージ
(中大サウンドの結晶、迫力ある熱演で素晴らしかったです)
どの曲も、知っていて楽しみでしたが、
今日のお目当ては、3部の「タイ舞曲 パゴダの舞姫」と
「長谷雄卿絵巻物語 朱雀門」でした。
この2曲は、大学1年生の時の杉並公会堂での初めての定演で
弾かせてもらったデビュー曲です。
特に、「朱雀門」は その後、私達が4年生の時に、
作曲者の鈴木静一先生がお亡くなりになり
1980年の9月に行われた日本青年館での追悼演奏会でも弾きました。
ナレーション付の音楽物語を、観客として聴けたのは
今回が初めてで 改めて音楽と物語の素晴らしさに感動しました
鈴木先生の曲は、比較的弾きやすいのですが
すごく効果的に盛り上がり、マンドリンオーケストラの良さを
十二分に発揮できる曲だと思います
プログラムの大半が、マンドリンオリジナル曲でしたが、
それでも、当然のごとく 大ホールに満員のお客様が入る環境が、
ちょっぴり うらやましいなぁ~と思いました。
総勢140名あまりの3部のステージはすごい迫力でした。
本当に思いきって 聴きに行けて良かった~
*番外編 (Yちゃんのブログの まね)
今日のランチ
蒲田駅ビルのレストランで、
「大人のお子様ランチ」というのを 食べてみました。
懐かしいお子様ランチに 感動して 食べ始めたのですが、
私達おばさんには、ボリュームがあり過ぎて
半分位で、満腹になり こんなところで
時の流れ(早く言えば 年齢)を 実感してしまいました
中央大マンドリン倶楽部第101回定期演奏会に行ってきました。
大学時代のマンドリンクラブの同級生の Nちゃんとは宇都宮駅で、
Hちゃん(横浜在住)とは蒲田駅で待ち合わせ
3人で演奏会を楽しみました
開演前のステージ
パンフレットの表紙
プログラムは、第1部は学生ステージ
(若々しくて、堂々としたステージでした)
第2部は、OB・OGステージ
(重厚な中低音の音色に、先輩の重みを感じました)
第3部は、合同ステージ
(中大サウンドの結晶、迫力ある熱演で素晴らしかったです)
どの曲も、知っていて楽しみでしたが、
今日のお目当ては、3部の「タイ舞曲 パゴダの舞姫」と
「長谷雄卿絵巻物語 朱雀門」でした。
この2曲は、大学1年生の時の杉並公会堂での初めての定演で
弾かせてもらったデビュー曲です。
特に、「朱雀門」は その後、私達が4年生の時に、
作曲者の鈴木静一先生がお亡くなりになり
1980年の9月に行われた日本青年館での追悼演奏会でも弾きました。
ナレーション付の音楽物語を、観客として聴けたのは
今回が初めてで 改めて音楽と物語の素晴らしさに感動しました
鈴木先生の曲は、比較的弾きやすいのですが
すごく効果的に盛り上がり、マンドリンオーケストラの良さを
十二分に発揮できる曲だと思います
プログラムの大半が、マンドリンオリジナル曲でしたが、
それでも、当然のごとく 大ホールに満員のお客様が入る環境が、
ちょっぴり うらやましいなぁ~と思いました。
総勢140名あまりの3部のステージはすごい迫力でした。
本当に思いきって 聴きに行けて良かった~
*番外編 (Yちゃんのブログの まね)
今日のランチ
蒲田駅ビルのレストランで、
「大人のお子様ランチ」というのを 食べてみました。
懐かしいお子様ランチに 感動して 食べ始めたのですが、
私達おばさんには、ボリュームがあり過ぎて
半分位で、満腹になり こんなところで
時の流れ(早く言えば 年齢)を 実感してしまいました
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