マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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2024.11.05 Tuesday
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竹内先生のレッスンと宇都宮マンドリンクラブの練習(^^♪
2015.10.10 Saturday
午後3時過ぎから竹内先生のレッスンでした
今日は教則本を見ていただきましたが、
次回練習より 年末のお教室での発表会の曲を各自選び
先生に一緒に弾いていただきながらの二重奏のレッスンとなります。
私は昨年の発表会を欠席しているので2年ぶりの参加です。
竹内先生と一緒に弾かせていただくのが楽しみです。
レッスン終了後、パン屋さんで休憩
その後、姿川地区市民センターに移動してマンドリンクラブの練習をしました。
若指揮者からの提案で、フルートとファゴットのお二人が
今日の練習では一番前の席に移動、ちょうど私のお隣に
管楽器という 私にとっても初めての体験でした。
管の方はいつもステージ後方で演奏しているので
全体の音を聴きとりずらいと思うので
今日の試みで良い練習ができたように思います
今日は教則本を見ていただきましたが、
次回練習より 年末のお教室での発表会の曲を各自選び
先生に一緒に弾いていただきながらの二重奏のレッスンとなります。
私は昨年の発表会を欠席しているので2年ぶりの参加です。
竹内先生と一緒に弾かせていただくのが楽しみです。
レッスン終了後、パン屋さんで休憩
その後、姿川地区市民センターに移動してマンドリンクラブの練習をしました。
若指揮者からの提案で、フルートとファゴットのお二人が
今日の練習では一番前の席に移動、ちょうど私のお隣に
管楽器という 私にとっても初めての体験でした。
管の方はいつもステージ後方で演奏しているので
全体の音を聴きとりずらいと思うので
今日の試みで良い練習ができたように思います
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COMMENT
- 無題
-
この処、PCもぼ~やも加齢の為、調子悪く毎日がブルーマンデーでコメントご無沙汰しています。
若指揮者様のお気遣いは、管楽器と弦楽器の音量の違いを身近に感じて、アンサンブルに生かして頂きたいとの事だと思います。
今回の貴重な体験で気がついたことは、個々の音は誰がサボっているか、どなたがエアーマンドリンが得意であるか分かる事でした。
全体の音はかえって後方のが個々の音が識別出来ない^^のでまとまって聞こえるといえます
- 無題
-
続き
なのに、同族楽器のアンサンブルの様にいかない
大きな理由はマンドリンとfGの自分の出した音のの聞こえ方が全然違うという事でこれは慣れで克服するしか無いですネ~。
おおざっぱに言えることは、マンドリンは耳から鼓膜を経て内耳・脳へ到達します(お客様と同じ聞こえ方)、FG(管楽器)の音は頭がい骨などから直接内耳に至るのと、鼓膜からの音が一緒になって聞こえます、
その結果、おなじ自分の出した音なのに聞こえ方が自分と他の人(お客さま)で違うのが悩ましいところです。(完全にではないですがお客さまは奏者が感じるようには骨伝導では聴けていないと思います)
これが菅が弦との音量のバランスをとることの難しさだと思います、ガンバリマス^^。
間違いなどありましたらご指摘ください。