マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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洋裁作品展
2011.06.23 Thursday
マンドリンクラブの仲良し先輩のIさんの
洋裁のお教室の作品展に行ってきました。
場所は、宇都宮駅西口徒歩3分の 旧篠原家住宅です。
しわプリーツの加工がされた 素敵な上着100着や、
素晴らしいドレスまで 見ていると どれも欲しくなってしまいそうな
見事な作品ばかりでした。
Iさんの作品は、ちょっと暗い場所の展示だった為
残念ながら写真が撮れませんでした。
入口にあったドレス
小さい方は、ミニチュアで これもすごくかわいいのです。
今回が第10回だそうですが、最後の作品展だとか…
ちょっと残念な気がします。
私は、お裁縫は本当に苦手なので 自分で洋服が作れるなんて
憧れてしまいます
100着の展示は、コンクールにもなっているので
もちろん Iさんに投票して帰ってきました。
ちなみに、旧篠原家住宅とは、宇都宮市を代表する旧家の一つで
江戸時代(18世紀の終わり頃)から奥州街道口の
現在の場所で 醤油醸造業や肥料商を営んでいたそうです。
母屋2階から 蔵を撮りました。
階段が急で 何度行っても 足がすくみます
現在は宇都宮市に寄贈され、明治時代の豪商の姿を
今日に伝える貴重な建造物として一般公開されています。
洋裁のお教室の作品展に行ってきました。
場所は、宇都宮駅西口徒歩3分の 旧篠原家住宅です。
しわプリーツの加工がされた 素敵な上着100着や、
素晴らしいドレスまで 見ていると どれも欲しくなってしまいそうな
見事な作品ばかりでした。
Iさんの作品は、ちょっと暗い場所の展示だった為
残念ながら写真が撮れませんでした。
入口にあったドレス
小さい方は、ミニチュアで これもすごくかわいいのです。
今回が第10回だそうですが、最後の作品展だとか…
ちょっと残念な気がします。
私は、お裁縫は本当に苦手なので 自分で洋服が作れるなんて
憧れてしまいます
100着の展示は、コンクールにもなっているので
もちろん Iさんに投票して帰ってきました。
ちなみに、旧篠原家住宅とは、宇都宮市を代表する旧家の一つで
江戸時代(18世紀の終わり頃)から奥州街道口の
現在の場所で 醤油醸造業や肥料商を営んでいたそうです。
母屋2階から 蔵を撮りました。
階段が急で 何度行っても 足がすくみます
現在は宇都宮市に寄贈され、明治時代の豪商の姿を
今日に伝える貴重な建造物として一般公開されています。
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