マンドリンと韓国ドラマを愛する主婦のページです
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2024.11.24 Sunday
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ウイーン国際音楽祭演奏旅行第4日目(^^♪
2017.05.29 Monday
朝、9時50分 ホテルをバスにて出発。
パルフィ宮殿に向かいました。
車窓から見るウイーンの街
10~15分くらいで到着。
モーツァルトが6歳の時に演奏した事で有名なバルフィ宮殿で
プライベートコンサート~バオーレ・クインテットの演奏を聴きます。
控室で開演を待ちます。
お隣のコンサート会場 フィガロザールへ移動
プログラムは…
馴染みの深い曲ばかり スペシャルな演奏会です。
来日コンサートでは チケットが即売り切れという人気だそうです。
この演奏が本当に素晴らしかった!
5人が音楽で会話をしているようで 息のあった楽しいコンサートでした。
夢中で聴いていましたので 時間が過ぎるのがあっという間に感じました。
終演後、再びお隣のお部屋にて
ウイーン州議会のクリクカ議長さん(女性)主催の
レセプションがありました。
イケメン揃いの演奏者・バオーレ・クインテットの皆さまとの
記念撮影やら 会場はかなり盛り上がりました。
(上の2枚の写真はよみうりカルチャー・ツイッターより)
終了後、解散して マンドリングループは美術館組と
街中ショッピング組に分かれ 夕方まで楽しみました。
Nさんのお友達の 海外に詳しいKさんが
終始ガイド役をして下さって
行ってみたかったお店に連れていってくれました。
スワロフスキーのお店、地元のスーパーマーケット
ザッハトルテの売店や
音楽物がたくさんあるお土産物屋さん、オペラ座の売店…
買い物大好きな私のスイッチ!入りました!!
途中、お薦めのカフェで休憩。
私が食べたケーキとメランジェ(ウイーンの代表的な珈琲)
美味しそうなケーキがたくさん
夕方までゆっくり ショッピングを楽しみ
待ち合わせ場所は 国立歌劇場オペラ座の売店「アルカディア」
ここで、先生が見つけ買われた絵本が素敵!!
絵本の中のポイントを指で押さえると本格的な音楽が流れます。
この本は特に、表紙にマンドリンが載っていて目を引きます。
全部ビバルディの作品で 各15秒前後の演奏です。
四季より「春」「夏」「秋」「冬」
そして マンドリン協奏曲も!
私もそのコーナーで眺めてはいたのですが
気づかずにスルーしてしまいました。
さすが!先生のアンテナは凄い!と
感動して見せてもらいました。
改めて 裏表紙を見ると、ベートーベン、モーツアルト等
どうやら 作曲家別にシリーズで出ているようです。
後日、私達より数日多くウイーンに滞在した
NさんとKさんが探してくれ お願いしていた私の分も
買ってきてくださって感激!
いつまでも 大切にしたいと思います。
ウイーンの子供たちは こんな風に音楽と親しみ
育っていくのかしらと 本当に感心しました。
美術館組と合流、最後の夕食はJTBのTさんお薦めの
日本語メニューもあるお店に行きました。
お料理は一皿が大盛りなので
各テーブルでシェアしていただきました。
ウイーンで今が旬の白アスパラ(すごく美味しかったです。)
こちらは夏時間で夜9時ごろまで明るいので
トラムに乗ってホテルまで戻りました。
ホテルのロビーの一角で デザートのアイスクリームで打ち上げ
その後、先生のお部屋に集合。
旅の最後の夜を惜しみ歓談後、それぞれの部屋に戻り
休みました。
*今日のちょっと笑えないハプニング
有名なケルントナー通りは観光客が多くて凄い人出でした。治安が良いといわれるウイーンでも 観光客狙いのスリが多発しているとの
注意は受けていました。
ちょっと人通りの減った路地を皆で歩いていた時
最後尾にいた私の斜めがけしていたバッグに何かが触れた感じ!
ビックリして 慌ててバッグを手前に引き寄せました。
後ろを振り向くと 普通のお嬢さんが二人…
すっと 踵を返して去って行きました。
一瞬の出来事でしたが、事なきを得てホッとしました。
スリが、いかにも怪しくて悪そうな容姿の人!ではなかった事にビックリ!!
以前、Facebookフレンドで流行った名台詞の
「スリの本場でハートを盗む!」を思い出しました
ハートなら ともかく(笑) 全財産を盗まれたら
本当にシャレにならないところでした。
つい、日本にいる時の様に無防備で歩いてしまいましたが
これからは 心して気をつけなければと再認識しました
パルフィ宮殿に向かいました。
車窓から見るウイーンの街
10~15分くらいで到着。
モーツァルトが6歳の時に演奏した事で有名なバルフィ宮殿で
プライベートコンサート~バオーレ・クインテットの演奏を聴きます。
控室で開演を待ちます。
お隣のコンサート会場 フィガロザールへ移動
プログラムは…
馴染みの深い曲ばかり スペシャルな演奏会です。
来日コンサートでは チケットが即売り切れという人気だそうです。
この演奏が本当に素晴らしかった!
5人が音楽で会話をしているようで 息のあった楽しいコンサートでした。
夢中で聴いていましたので 時間が過ぎるのがあっという間に感じました。
終演後、再びお隣のお部屋にて
ウイーン州議会のクリクカ議長さん(女性)主催の
レセプションがありました。
イケメン揃いの演奏者・バオーレ・クインテットの皆さまとの
記念撮影やら 会場はかなり盛り上がりました。
(上の2枚の写真はよみうりカルチャー・ツイッターより)
終了後、解散して マンドリングループは美術館組と
街中ショッピング組に分かれ 夕方まで楽しみました。
Nさんのお友達の 海外に詳しいKさんが
終始ガイド役をして下さって
行ってみたかったお店に連れていってくれました。
スワロフスキーのお店、地元のスーパーマーケット
ザッハトルテの売店や
音楽物がたくさんあるお土産物屋さん、オペラ座の売店…
買い物大好きな私のスイッチ!入りました!!
途中、お薦めのカフェで休憩。
私が食べたケーキとメランジェ(ウイーンの代表的な珈琲)
美味しそうなケーキがたくさん
夕方までゆっくり ショッピングを楽しみ
待ち合わせ場所は 国立歌劇場オペラ座の売店「アルカディア」
ここで、先生が見つけ買われた絵本が素敵!!
絵本の中のポイントを指で押さえると本格的な音楽が流れます。
この本は特に、表紙にマンドリンが載っていて目を引きます。
全部ビバルディの作品で 各15秒前後の演奏です。
四季より「春」「夏」「秋」「冬」
そして マンドリン協奏曲も!
私もそのコーナーで眺めてはいたのですが
気づかずにスルーしてしまいました。
さすが!先生のアンテナは凄い!と
感動して見せてもらいました。
改めて 裏表紙を見ると、ベートーベン、モーツアルト等
どうやら 作曲家別にシリーズで出ているようです。
後日、私達より数日多くウイーンに滞在した
NさんとKさんが探してくれ お願いしていた私の分も
買ってきてくださって感激!
いつまでも 大切にしたいと思います。
ウイーンの子供たちは こんな風に音楽と親しみ
育っていくのかしらと 本当に感心しました。
美術館組と合流、最後の夕食はJTBのTさんお薦めの
日本語メニューもあるお店に行きました。
お料理は一皿が大盛りなので
各テーブルでシェアしていただきました。
ウイーンで今が旬の白アスパラ(すごく美味しかったです。)
こちらは夏時間で夜9時ごろまで明るいので
トラムに乗ってホテルまで戻りました。
ホテルのロビーの一角で デザートのアイスクリームで打ち上げ
その後、先生のお部屋に集合。
旅の最後の夜を惜しみ歓談後、それぞれの部屋に戻り
休みました。
*今日のちょっと笑えないハプニング
有名なケルントナー通りは観光客が多くて凄い人出でした。治安が良いといわれるウイーンでも 観光客狙いのスリが多発しているとの
注意は受けていました。
ちょっと人通りの減った路地を皆で歩いていた時
最後尾にいた私の斜めがけしていたバッグに何かが触れた感じ!
ビックリして 慌ててバッグを手前に引き寄せました。
後ろを振り向くと 普通のお嬢さんが二人…
すっと 踵を返して去って行きました。
一瞬の出来事でしたが、事なきを得てホッとしました。
スリが、いかにも怪しくて悪そうな容姿の人!ではなかった事にビックリ!!
以前、Facebookフレンドで流行った名台詞の
「スリの本場でハートを盗む!」を思い出しました
ハートなら ともかく(笑) 全財産を盗まれたら
本当にシャレにならないところでした。
つい、日本にいる時の様に無防備で歩いてしまいましたが
これからは 心して気をつけなければと再認識しました
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